マイケル・ジョーダンがナイキとの契約で作ったエア ジョーダン

エア ジョーダン(air jordan)ナイキ


ナイキのコラボレーションで生まれたバスケットシューズ

NBLのスター選手、マイケル・ジョーダンとナイキのコラボレーションで生まれたバスケットシューズ、air Jordan(エアジョーダン)。発売当初は全く売れませんでしたが、1989年にエアジョーダン?が大ブレイクし、猫も杓子もエアジョーダン、という時代がありました。

SLAM DUNKは、湘北高校バスケット部を舞台にした青春ストーリー。主人公の元不良少年、桜木花道がバスケを始める際に履いていたのはair Jordan(エアジョーダン)?でした。作者は当時のブームを意識していたのでしょうか。ちなみに、マンガの中で主人公はエアジョーダン?を30円で購入しています。

SLAM DUNKの主人公は30円で購入したair Jordan(エアジョーダン)?を猛練習で履きつぶし、新しい物を買いに(古い物と交換するつもりだった)行きます。そこで連載当時は幻とまで言われたエアジョーダン?を100円でゲット!時代を感じさせつつもありえないという、面白エピソードです。

マイケル・ジョーダンの人気とともに一躍大ヒット商品となったair Jordan(エアジョーダン)ですが、あまりの人気で「エアジョーダン狩り」なるものが横行。入手困難なエアジョーダンを、履いている人から暴力をもって無理矢理奪い取るという浅ましい事件が多発しました。



NBAのヒーロー、マイケル・ジョーダンがナイキとの契約で作ったシグネチャーモデル、air Jordan(エアジョーダン)。これが当初はちっとも売れませんでした。当時は今ほどの評価を得ていなかったナイキと、新人選手のコラボレートモデルには、目の肥えたバスケファンには受け入れられなかったのです。

エアクッションが内蔵されたマイケル・ジョーダンのモデルだからair Jordan(エアジョーダン)、だと思っている人が多いですが、それだけではありません。マイケル・ジョーダンのジャンプ時の滞空時間の長さから名付けられた愛称、エア・ジョーダンにも由来しているのです。

元々は競技用のバスケットシューズとして発売されたair Jordan(エアジョーダン)ですが、ストリートファッションの流行により、タウンユースで購入する人がほとんどでした。当時はファッションの一部として、ストリートバスケに興じる若者がたくさんいたのです。

現在ではビンテージとなってしまったair Jordan(エアジョーダン)?。見つけることすら難しく、ネットで売られている物は高価なあげく本物か偽物か見分けがたいため、手を出しづらい状況です。それほどオリジナルにこだわりがないのなら、復刻版がおすすめ。復刻版といえどもなかなか人気があるんですよ。


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